結婚への道のり④
ある日の夜、彼がご機嫌で帰宅
私はずっと気持ちがもやもやしているのに。。。
もうヤダ.......
私の目から涙が溢れていた(´;ω;`)
泣いていることに気付いた彼
「 どうしたの?1人で待ってて寂しかった? 」
私:「 違うもん…なんか私だけ…バカみたいって思って…」
彼:「 大丈夫やで"(〃´▽`)v」
えっ…?なに…が?(´ω`*)
百歩譲って『大丈夫?』ならまだわかるけど…
彼の満面の笑みに
なんかつられて笑ってしまった(ノω・`。)あちゃー…
泣くだけ泣いたら、少しスッキリしたから
まぁーいいか。。。( ̄▽ ̄;)